死ぬ間際にタイトル決まるかも

ちょっと書いてみたかっただけ

クラッシュ


昨日のアカデミー賞で作品賞を受賞した。
面白かったし、事前に観る事ができてラッキーだった。

様々な人物が交錯する群像劇。
それぞれの人物がいろんな背景とストーリーを持っているのだが、それらが後半になって巧く絡み合い、結末を迎える。

随所に人種差別や権力を振りかざす、といった嫌なシーンが出てくる。
その都度、目を背けたくなるのだが、多分アメリカの現実はこうなのだろう、と全く分かってない私でも容易に想像できる。

この映画を観るキッカケとなったのは、しばしば拝見させてもらってる方のブログを読んだからなのだが、それにプラスして出演者が良かったというのがある。
最近観て号泣した「ホテル・ルワンダ」のドン・チードルさんが出ていたのだ。
この人はあんまり格好良くないから良い。
この映画でも青筋(あおすじ)をたてず、淡々と味わいのある演技を魅せてくれてるところに好感を持った。

あと、鍵屋のあんちゃん、マイケル・ペニャが格好エエ(↑写真の人)・・・プロフには「生年月日不詳」となっている。
今時そんな人いるんやな・・・。Gacktやデーモン小暮でも不詳じゃないハズ。
他に出演している人の中にサンドラ・ブロックも好きだが、この映画ではあまり関係ない存在だ。

ラストは大勢の人が、少しだけ幸せな気分になれると思うからお薦めです。
しかし意外にも上映してる映画館って少ないです。